- 10月27日(火) 〜 11月11日(水)
- 展示室
- その他
next+ NART 2026 autumn
長い年月、さまざまなジャンルの表現に出会い、いろいろなアーティストやモノづくりの人と関わってきました。
表現の持つ熱量や狂気で足元をさらわれたり、背中を押されたりして、生きてきたような気がします。
今回、参加をお願いした5人の女性アーティストは、私にとって、未知のドアを開けてくれたり、その表現にしびれたり、ショックを感じたりした方々です。
世代はさまざまですが、尊敬するアーティストたちであり、まだまだ殻を破り続けてほしい、未知の世界を残した表現者たちです。それぞれ長野県にルーツを持つ方々です。
ぜひ皆様に、その表現の中にある謎や魅力、物語を探していただきたいと思います。この展覧会は私にとっても大きな冒険です。会場でお待ちしています。
ISHIKAWA地域文化企画室 石川利江
【出品作家 PROFILE】
■小山利枝子(絵画・長野市)
1955年 長野県長野市生まれ,
1979年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業,
1994年「VOCA展」上野の森美術館(東京),
2001年「光とその表現展」練馬区立美術館(東京),
2002年「彼女たちが創る理由」長野県立信濃美術館(長野),
2004年『種子の秘密』文化庁買い上げ優秀美術作品,
2006年 文化庁海外研修 制度によりオランダ滞在,
2008年「ドマーニ明日展」国立新美術館(東京),「絵画 のコスモロジー」多摩美術大学美術館(東京),
2009年「花と生命のイメージ展」横須賀美術館(横須賀),
2016年「小山利枝子展 光の花」おぶせミュージアム中島千波館(長野),
2021年「シンビズム4」上田市立美術館(長野),
2022年「小山利枝子展―LIFEBEAUTY ENERGY」池田20世紀美術(静岡),
2023年「next+小山利枝子展 ENERGY OF FLOWERS」ホクト文化ホール(長野),
2024~2026年『もんぜん千年祭』信州善光寺大勧進紫雲閣(長野)その他個展グループ展多数
パブリックコレクション/文化庁,横須賀美術館,おぶせミュージアム,上田市立美術館,長野県立美術館
■中村眞美子( 銅版画・長野市)
1972年 長野県上水内郡信濃町生まれ,
1993年 長野美術専門学校造形学科デザインコース卒業,
2003年 版画制作開始,山下孝子氏,平山英三氏に師事
主な展覧会/2015年「そこにあるもの―モノクロームの魅力」(小海高原美術館・長野),
2016年個展「草の風景・冬」(秀友画廊・銀座),
2018年「シンビズム2」(須坂版画美術館・長野),
2023年「特集展示 中村眞美子」(高崎市美術館・群馬),
2024年「Re-シンビズム2」(茅野市美術館・長野)
■中村恭子( 日本画・京都市)
日本画家。長野県下諏訪町生まれ。
2005年に東京藝術大学日本画専攻卒業、2010年に同大学院修了、博士(美術)取得。九州大学、大阪大学などを経て、2026年より京都芸術大学准教授。
日本画による作品制作を踏まえて創造性にまつわる諸問題を研究している。最近では日本の古画に見られる空間表現を書き割り構造として捉え、創造のメカニズムを検討するとともに制作に実装することを試みている。
主な著書に『TANKURI:創造性を撃つ』(郡司との共著、2018年)、主な展覧会に中村恭子日本画作品展「脱創造する御柱」(諏訪市美術館、2022年)など。
■山岸月菜( 絵画・茨城県)
2025年 金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科油画専攻卒業,東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修士課程入学
発表歴・活動歴/
2023年 ここをキャンプ地とする。(きんしんギャラリー・金沢),風の回(石川県立美術館)
2024年SOLO EXHIBITION(個展/金沢),
2025年 美浜美術展(福井県立美術館),枕崎国際展(鹿児島),全国0・SM公募大賞展(世界堂),藝祭たまゆら(東京藝術大学),jabu×三(東京藝術大学),埼玉プラザノーズ(埼玉市北区役所),VIVA茨城( 取手市アトレ),
2026年 Nexus展(渋谷 ルデコ),神戸アートマルシェ(神戸メリケンパークホテル),Nexus展(京都
ギャラリー百継),メタモルフォーシス展(長野 八十二文化財団)
受賞歴/2020年 全国高校総体ポスター 最優秀賞,
2024年 光のアート2024 入選(しいのき迎賓館・金沢),
2025年 FACE展2025 U30フロンティア賞(SOMPO美術館),枕崎国際芸術賞展 入選,アートムーブコンクール 入選,U25artcontest 入賞,美浜美術展 美浜町長賞,神山財団12期生採択,
2026年 神戸アートマルシェ入選
■山田せつ子( ダンス・東京都)
ダンサー・コレオグラファー/大学在学中より「天使館」で笠井叡に即興舞踏を学ぶ。
独立後ソロダンスを中心に活動。
1983年フランスアヴィニョン・シャルトルーズフェスに招待されて以来、国内外での公演多数。
1889年ダンスカンパニー枇杷系主宰。
2000年~2011年、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科教授(現・京都芸大)
2014年東京大学大学院HISにて非常勤講師、韓国国立芸術大学舞踊科
にて、2017客員教授。2019年日本ダンスフォーラム大賞受賞。
2024年新作ダンスソロ「いま ここに います」@神楽坂セッションハウス、@松本市民芸術館。
2025年振付「Jung Logyee I’m Here」韓国国立現代舞踊団委嘱作品@韓国ソウル国立劇場。
著書・ダンスエッセイ『速度ノ花』(五柳書院)東京都在住。








